2019年5月21日発売、ナチュラルローソンの「至福の〜」シリーズ新商品パリブレストの感想です。
前回の「至福のティラ・ミ・ス」が個人的にはハズしたので、今回も、下の段で売っていたパブロコラボのチーズシュークリームと迷ったんですが(値段半分だし・・・)
「至福の〜」シリーズは一応必ずチェックする、ということで。
(看板の写真がななめなのは、写真を撮った時にこちら側が裏面になっていて、回り込んで撮ったからです・・・)
今回は、あたりでした。
パリブレストは、シュークリームやエクレアの親戚みたいなものですが、リング状のシュー生地を半分に切って、中にクリームを挟んであります。
シュークリーム・エクレアがある店はたくさんありますが、「パリブレスト」という形で売っていることは意外と少ないので、見た目の新鮮さもあってよかったです。
目次
パリブレストってどんなケーキ?
パリブレストは、1891年にパリ~ブレスト間で初めて行われた自転車レースにちなみ、自転車の車輪に似せてリング状に作ったのだそうです。
別説では、パリ⇔ブレスト間を走る列車の中で売られたから、というものも。
中にはプラリネクリームを挟み、、さらにアーモンドのヌガーも一緒に入れたり、トップにローストアーモンドを散らしたり、ナッツ系のこってりした味のものが多いみたいです。
今回はコンビニスイーツとして小さな形に焼かれていますが、大きなリング状に作り、間に小さなシューを挟むこともあるそう。
「至福のパリブレスト」は洋菓子研究家の今田美奈子さん監修のレシピ。
今田美奈子さんについては、「至福の~」シリーズまとめ記事に載せました。
至福のパリブレストのデータ
値段
444円(税込480円)
ティラミスは440円でした。ちょっと高くなっています。
材料
”フラワーペースト”ってなんだろう?フラワー=粉なのはわかるけれど、と思って調べると、
食品衛生法上は
小麦粉、澱粉、ナッツ類もしくはその加工品、ココア、チョコレート、コーヒー、果肉または果汁、いも類、豆類または野菜類を主原料とし、これに砂糖、油脂、粉乳、卵、小麦粉などを加え加熱殺菌処理をしてペースト状にし、パンまたは菓子に充填または塗布して食用に供するもの
と定義されています。クリームパンの中に詰めるクリームなどに使うもののようなので、ピスタチオペーストと合わせてクリームにしたりするのかな?
カロリーと栄養
シュー系は、シューの部分が比較的低カロリーなのですが、
パリブレストはナッツ系クリームを挟んでいるので、それほど低カロリーにはなっていませんね。290kcalです。
「至福のパリブレスト」実食感想
ドーム型のケースの蓋を外します。
ピスタチオクリームのグリーンと、カスタードクリームの黄色の色が鮮やかです。
半分に切ってみました。ピスタチオクリームがけっこうたっぷり。
詰めたてのシュークリームと違って、
作って売っているシュー生地のお菓子はどうしてもクリームの水分で皮がしとりがちなのですが、
このパリブレストは、わりと皮もしっかりしています。
ナッツ系クリームだけだと単調なので、
カスタードを合わせているのがちょうどよいです。
まとめ
ピスタチオ、バター、カスタードのクリーム、という説明を「ナチュラルローソン研究所」で読んで、しつこいのかな?と想像しましたが、
それほどこってり!という感じではなく、やや気温が高い日でも食べやすかったです。
ボリューム感の出やすいスポンジケーキ類と違って、
シューは「軽い」見た目、食感になりやすく、
あとシュー系のお菓子は、ケーキ屋さんのラインナップでもお手頃価格な印象があるため
今回もパリブレストの480円(税込)というお値段は、
見た目が小ぶりのわりによく考えたらコンビニスイーツで500円近くするの?
という印象にはなりますが、たっぷりナッツ類を使ったら仕方ないのかな。
スイーツとしては大変おいしいです。
「至福の~」は定番化するものはないみたいなので、おはやめに。